【理系受験】4:6:11の法則!?忙しい高校生活を乗り切るための知らないと損な法則!!
こんにちは!
ゆうとです!
あなたは、
規則正しい生活リズムを
送れていますか?
高校生は朝早くから部活に行き、
眠い目をこすりながら授業を受け、
放課後は部活に明け暮れ、
寝る時間も遅くなる…
部活、勉強、恋愛、学校行事など、
「やりたいことはたくさんあるけど
全部なんて無理!!」
とても分かります。
つらいですよね。
しかしそんなあなたに朗報です。
ある法則を意識するだけで、
- 脳の働き
- 体の働き
この二つを活性化させ
「時間の質」を高めることで
あなたの「できること」を
劇的に増やすことができるのです!!
この法則を知らないと、
勉強だけでなく
せっかくの高校生活を
無駄にしてしまいます!!
その法則とは、
4:6:11の法則
です。
これは、
あなたの起床してから
やるべきことと、その時間を
表しています。
具体的には、
起床してから4時間後までに
日光を浴びることで
メラトニン(睡眠促進ホルモン)が減少し、
眠気を覚まします。
6時間後に
目を閉じることで(できれば昼寝)
午前中の疲れを吹き飛ばし、
午後に備えます。
※10分以内の昼寝がベスト!
目を閉じるだけでも脳は休まります。
11時間後に
軽い運動をすることで
体温を上げ、血行を良くして、
夜の適切な時間の
良質な睡眠へ導きます。
この法則を意識することで
あなたの
「能力」と「時間の質」を
圧倒的に高めることができます。
あなたも、
この記事を読んだ今日から
4:6:11の法則を意識して
最高の高校生活を送ろう!!
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました!!
それではまた!
ゆうと