【理系受験】「解き終わった問題放置してない?」合格者はみんなやってる問題マーキング法

こんにちは!

 

ゆうとです!

 

あなたは、

解き終わった問題に

向き合っていますか?

 

問題集を解きまくって

どんどん新しい問題に

立ち向かっていくことは大事です。

 

しかしそれよりも大事なのが

解き終わった問題の復習です。

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解き終わった問題を放置すると

  • 知識の穴も放置される
  • あなたがしやすいケアレスミスを自覚できない
  • 学力が上がらない

 

さらにここで重要になってくるのが

間違えた問題を解きなおすだけでは足りない

ということです。

 

正解したけれどまぐれだった問題

解きなおす必要があるのです。

 

つまり解きなおすべき問題と

そうでない問題の区別

とても重要になってきます。

 

今回はその区別の仕方

紹介します。

 

この方法を僕は

マルバツチェック

と呼んでいます。

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具体的な方法は、

①自信をもって正解できた問題に

をつける

間違えた問題には

をつける

③正解したけど自信がない問題には

をつける

④解きなおしたあとで

正解して自信がついた問題にはを、

また間違えた問題にはを重ねてつける

⑤これを繰り返す

 

なぜ正解したら✖で間違えたら〇なのか?

 

それはストレス防止につながるからです。

 

間違えた時に✖をつけると受験直前などは

予想以上に心の負担になります。

 ストレスの原因 症状・疾患ナビ | タケダ健康サイト

また〇や✖を重ねて書くことで

〇が重なっている問題は

自分は苦手なんだということを

一目で認識できます。

 

△もつけることで正解した問題を

さらに得意にすることもできます。

 

また試験直前は△の問題中心

見直していけば

短時間で最後の確認ができます!

 

この方法は早く始めれば始めるほど

力が付きます!!

 

あなたも、このブログを読んだら

すぐに問題を解き

マルバツチェックを

始めてみましょう!!

 

今回も最後まで読んでくれて

ありがとうございました!

 

それではまた!

 

ゆうと