【理系受験】「理系なのに数学苦手…」そんな悩みを解決した数学で一番大切な○○な意識！！

こんにちは！

ゆうとです！

あなたは、数学は得意ですか？

例外なくすべての理系大学で

最も大きい配点を与えられているのが

数学だと思います。

つまりあなたが数学を得意にすることが

合格への一番の近道です。

しかし僕は現役時代、

理系にもかかわらず

数学が一番苦手でした。

現役時代の得点開示でも

数学がダントツで足を引っ張っていました。

あなたも、

「理系なのに数学得意ってわけじゃない…」

「国語が苦手だから理系になっただけだし…」

「解法が浮かばない…」

「思考力がない…」

といった悩みはありませんか？

僕はこれらの悩みに死ぬほど悩まされました。

他科目みたいに覚えて終わり！

とはいきませんもんね…

あなたも数学を得意にしなければ

他の受験生に大きな遅れを

取ってしまいます。

しかし僕は浪人時代に予備校で教わった

あることを意識したところ、

数学への苦手意識がなくなり、

長年の課題だった「思考力」を

難関大入試に対応できるレベルにまで

つけることができました！

 

その大切なこととは、

ひたすらに手を動かすこと

です！

これを僕が教わったとき、

「いや手なんて動かしてるし」

と思って無視していましたが、

そのときの僕は本質を理解していませんでした。

なぜ手を動かすことが大切なのか？

それは「試しにやってみる」ことが

とてつもなく大事だからです！

 

問題を読んで考えてもわからないとき、

とりあえず今やれそうなことを

片っ端からやってみるということです。

解き方が思いつかなかったら

頭の中で考えるより

書いて考えた方がわかりやすいですよね？

その書く量をもっと増やしてみようよ！

というだけの話です。

これを意識する際に注意する点は

• とにかく書いてみる
• どんなささいなことも書く
• 見やすさを気にしない
• 答えをすぐ見ない

頭の中でもやもやしていることも

汚くてもいいから書いてみると

意外と答えにつながっていることも多いです！

また答えをすぐ見ないことも大切です！

今解いている問題を本番と思って

悩み苦しむ時間は「思考力」に直結します！

 

数学を得意にするには

どうしても時間がかかってしまうため

簡単な問題でもたくさん

手を動かしてみることが大切です！

今回も最後まで読んでくれて

ありがとうございました！

ゆうと